国産車とは違う?中古の外車を購入する上で知っておくべき知識


外車ならではの販売ルートの違い

外車は欲しいけれど、新車は値段が高くて手が出せないから中古でという人も多くいます。日本で中古の外車を取り扱っているのは正規ディーラーと専業販売店の2つです。一見どちらも同じような印象を受けるかもしれませんが、実際は大きな違いがあります。正規ディーラーが扱っている車は認定中古車と呼ばれていて、事前に点検や整備、パーツの交換などを済ませた状態で販売されているのが特徴です。点検によって長期の保証がされていることで安心して利用できるというメリットがあります。その分販売価格は若干高めです。それに対して専業販売店はオークションなどを介して手に入れた物を販売しているため、自分で点検などを行わなければいけません。正規ディーラーに比べて安い価格で手に入れることができる反面、購入後の点検で費用がかさんでしまうこともあるので注意が必要です。

メンテナンス頻度の多さと寿命の短さ

日本のメーカーが製造、販売をしている国産車の場合、1万kmなど走行距離の区切りを目安にメンテナンスを行うのが一般的とされています。しかし、海外のメーカーは日本とは異なる考え方で車を製造しているため、こうした例が当てはまりません。車によっては国産車よりも短い間隔でメンテナンスをしなければいけないケースも多くあります。中古車の寿命は平均10年から15年が目安と言われていますが外車は走行距離と同様に、基準より短いのが特徴です。とはいえ、車の寿命はメンテナンス次第で延ばすこともできるので、購入する時は購入価格だけでなく、手間や維持に掛かる費用も考慮することがポイントです。

高級自動車として知られるボルボの中古車は、クオリティーは高いままで新車よりも低価格で購入できるお得な自動車です。